メタモルシート#1 は、補修箇所に「貼る」ことでRc-ⅠまたはRc-Ⅱ相当の重防食機能が期待できるシート状の製品(防食シート)であり、部分補修の簡易化、省工程化を図ることで鋼構造物への適切な維持補修の適用を促し、私たちの…
TAG インフラ維持補修
塩害地域における鋼橋改修に「タイエンダー下塗」が採用されました
愛知県田原市に所在する鋼橋(歩道橋)改修工事に、大日本塗料の塩害環境向け高遮断塗装システム「タイエンダーシステム」の下塗塗料が採用されました。 海に囲まれ四季を有する日本では多くの地域で塩害を被るにもかかわらず、橋梁をは…
日本初の防食技術専門の研究施設「防食技術センター」がグッド・ペインティング・カラーで優秀賞を受賞
最先端の防食技術を発信。日本初となる防食技術専門の研究施設
塗料業界の動向を考察!塗料業界の今後の課題とあるべき姿【後編】
社内状況や環境の変化に対し技術革新が求められる建設業界。耐久性や保全性と同時に、環境対応や健康配慮といった課題解決が求められる塗料メーカー。この領域にまつわる見識が極めて豊富なものつくり大学名誉教授の近藤先生に、2019…
四国総研と共同開発した塗膜はく離抑制型塗料「ケルビンα2.5」 発売開始
大日本塗料は、かねてより四国総研他2社と共同開発を進めてまいりました高速道路や鉄道の鋼橋、プラント等の各種インフラ設備の長寿命化に寄与する新製品「ケルビンα2.5」を11月1日から発売開始します。 「ケルビンα2.5」は…
2018/07/02 日経電子版ほか複数紙に当社製品「ケルビンα2.5」が取り上げられました
はがれにくいインフラ補修塗料 大日本塗料などが開発 大日本塗料など塗料3社と四国電力傘下の四国総合研究所は、インフラ補修用の塗料を開発した。鉄道や高速道路の橋梁やプラント設備などのメンテナンス需要を狙ったもの。塗料は重ね…