四国総研と共同開発した補修塗装を重ねるほどはく離リスクが低減される塗膜はく離抑制型塗料「ケルビンα2.5」 発売開始

大日本塗料は、かねてより四国総研他2社と共同開発を進めてまいりました高速道路や鉄道の鋼橋、プラント等の各種インフラ設備の長寿命化に寄与する新製品「ケルビンα2.5」を11月1日から発売開始します。

「ケルビンα2.5」は従来の常識とは異なる技術的アプローチによって誕生した補修塗装を重ねるほど塗膜のはく離を抑制することができるユニークな塗料です。

2018/07/02 日経電子版ほか複数紙に当社製品が取り上げられました

2018年7月3日

開発背景:補修塗装を繰り返しても塗膜はく離を抑制できる塗料ニーズの高まり 

1. 従来塗料による鋼構造物補修の課題(通説)

高度経済成長期前後に建設された鋼構造物の多くは、およそ10~20年ごとの補修塗装で設備の長寿命化に取り組んでいます。一方、度重なる補修塗装により厚みを増した塗膜は、徐々に塗膜の内部応力が大きくなりはく離するリスクが高まります。

2. 鋼構造物を長期的に保護するニーズの高まり

国内では老朽化した鋼構造物が年々増加しており、補修塗装によるメンテナンス需要が高まっております。こうした中、従来の補修工法である塗料の塗り重ねを行なっても、塗膜はく離を抑制できる塗料の開発が待たれていました。

詳細については下記をご確認ください。