この度DNTは、第1回 高機能塗料展(東京)に出展し、加飾バリエーションの多様化および在庫やロスの削減に貢献する「デジタルコーティングシステム」や、金属のような仕上がりの金属調塗料、DNT独自の「塗る」素地調整技術などをご紹介いたしました。
2018年
2018/12/07 日経 xTECHに 高機能塗料展における当社展示内容が取り上げられました
大日本塗料、触感を表現し耐候性高い加飾技術を開発 大日本塗料は、触感や立体的な質感を表現でき、かつ耐候性の高い加飾技術「DNTデジタルコーティングシステム」を開発、「第1回高機能塗料展」(第9回高機能素材Week、201…
猛暑対策、省エネ需要に応え遮熱塗料製品群「エコクールシリーズ」をリニューアル発売
大日本塗料は、気候変動にともなう猛暑対策や省エネニーズへの対応、ならびに遮熱塗料の有用性の訴求を目的に、2018年12月5日から遮熱塗料商品群「エコクールシリーズ」の商品体系を再構築するなどをリニューアルし、販売促進活動…
第1回 高機能塗料展(東京)に出展します!
DNT出展テーマ:『DNT Next technology ~DNTが提案する未来への塗料技術~』 開催概要 展示会名 第1回 高機能 塗料展(コーティング東京) 会期 2018年12月5日(水) ~ 7日(金) 10:…
カーテンウォールコーティングフォーラム2018開催のお知らせ
メインテーマ『粉体塗装仕様の標準化と今後の普及展開』 環境保全における国際的な共通理念「持続可能な開発」への取り組みの一貫として、当社は、中高層ビル外装に多く用いられるカーテンウォールへの塗装を主題とした「カーテンウォー…
素地調整、ケレン作業で用いる工具・道具とその使い方
塗装の前処理として行う素地調整(下地処理)。「ケレン」はその素地調整の中でも重要工程である一方、明確な定義がなされておりません。本記事では、ケレンを行う際に用いる工具とその際のポイントをご説明します。 ケレン作業に使用す…
四国総研と共同開発した塗膜はく離抑制型塗料「ケルビンα2.5」 発売開始
大日本塗料は、かねてより四国総研他2社と共同開発を進めてまいりました高速道路や鉄道の鋼橋、プラント等の各種インフラ設備の長寿命化に寄与する新製品「ケルビンα2.5」を11月1日から発売開始します。 「ケルビンα2.5」は…
ケレン作業の方法・コツ「鉄骨・鉄筋、コンクリートなどへの素地調整」
塗装の前処理として行う素地調整(下地処理)。「ケレン」はその素地調整の中でも重要工程である一方、明確な定義がなされておりません。主に鉄部への素地調整を指すケレンですが、本記事ではその他の素材に対する素地調整のポイントも含…
ローラー塗装可能なメタリック塗料システムを確立!カーテンウォール塗り替え市場への挑戦
ローラーによる塗替え塗装でメタリック調の輝きを再現。メタリック塗料のローラー塗装が可能となることで、現地での塗替え改修により新築同様の外観となる。 2018年度色材協会賞・技術賞を受賞した当技術。 設計者やビルオーナーの…
ローラー塗装でメタリックの輝きを表現できる建築用ふっ素樹脂上塗塗料 が色材協会賞・技術賞を受賞
このたび、当社製品「ローラー塗装でメタリックの輝きを表現できる建築用ふっ素樹脂上塗塗料(弱溶剤形)Vフロン#200スマイルRBメタリック」が、2018年度色材協会賞・技術賞を受賞したことをお知らせいたします。受賞理由は、…